「口紅が苦手…」じゃもったいない! 今すぐ記憶に残る「美人」になる秘訣♡
記念すべき初投稿♡
この記事はちょっと苦手意識を抱きがちな「口紅」を活用しないともったいないよ、というおはなし。
ずばり理由は
「口紅つけてるだけでくっきり記憶に残るオンナになれる。」
(しかも美人という印象のオマケつきで。)
から。
メイクってなんだかむずかしい…
きれいにはなってみたいけど「なんでそれをするか」がわからないとする気になれない…
そんなちょっとアカデミックな大人のあなたに贈る、口紅(lipstick)の効果と活用法です♬
【10年以上経っても褪せないその記憶とは…】
学生時代のわたしはちょっとだけ目立ってた(?)けど、いたってふっつ〜〜の学生でした。
とはいえ優等生というわけでもなく(笑)
いろんな遊びを知っている悪友に混じり、可愛いく(?)夜遊びなんかもしていました。
正確にはカタ田舎の生まれ育ちで学校もちょー田舎だったんで、数人の悪友の夜遊びにドキドキしながらついていって雰囲気についていけずにドン引きしてただけなんですが(笑)
その頃名古屋ではヴィヴィアン ウェストウッドという洋服のブランドが流行っていて
ご存知の方も多いと思うので割愛しますが→※Vivienne Westwood
とある悪友のひとりがそのブランドの大大だいっファンでした。
そして彼女のお母さまが飲食店を経営しててメイクを早いうちに覚えたみたいで、遊びに行くときはいつもビシッ(゚д゚)!っとキメて、口紅を付けていたんですよ。
もう印象的のなんのって!
音信不通になってしまった今でも彼女の顔をほんっとうに鮮明に思い出せるくらいです。(この記事書いたあとにいきなり連絡が来ました(笑)!このブログ見てくれたそう。 不思議!)
そんなくっきりした強い記憶のトリガーになったのはまさしく
口紅。
女性のエレガンスを語られるとき、口紅の色や質感を例えによく出されますよね。
「ルージュ」という単語は思い出の中の印象的な女性について語られています。
そうなんです。
口紅は全ての女性にとって、自分の印象をより美しく、強く記憶に残すためのツールになるのです。
(この「受け取る側の感覚」っていうを自分に取りれるとほんっと簡単にメイク上手になれます。くわしくはまた別の記事で!)
【じゃあどうしたら怖がらずに口紅を簡単に活用できる??】
まずは口紅への苦手意識を変換するところから。
怖いってつまり、「自分で対処できなそう!!」っていうところからくるのですよね。
落とすのに苦労したり、残ってヘンになったりするのが怖い。
これがほとんどのひとのパターンでした。
安心してください。
ほとんどの口紅は簡単に、すぐに落ちます(笑)
だから全然冒険カラーを朝に塗っても大丈夫。
⑴落ち着いてメイク落とし(部分メイク用があればパーフェクト。なければ食用油でもいいですよ〜)をコットンにしっかりふくませて唇に当てたら動かさずにぽんぽんぽん、とコットンについている液が唇になじむように押さえつけます。
そしたら
⑵ぺろっとはがして唇に当てていたのと反対側が表面にくるようにふたつ折りして、その面で唇に残った色を吸わせるようにぽんぽんと押さえていきます。
時間にして数秒から数十秒。
だから朝試してみても大丈夫♡なのです。
【いますぐに記憶に残るうつくしいひとになれる♡】
「濃いな〜…」と遠目に見てた口紅、ぜひ一度塗ってみてください。
苦手だった色が案外時を経て似合っちゃってるのを発見するかも。
流行ってすでに定番化してきてる感もある「赤」を筆頭に、塗ったことないけどあなたを生かして変身させてくれる色はたっくさんありますよ♡
ケバくなんない????
な〜んて少々いぶかしんでしまう妙齢女子も、ぜひ!
ケバくなるならないも、つけ方ひとつで変えられます!
(つけ方はまた別記事にまとめます♡)
メイクってほんとうは洋服くらい簡単に、たのしく自由にあそべるお着替えツール♬
たのしんでいきましょう〜♡♡
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